アメリカのリビーは1878年ウイリアム・リビーさんが小さなガラス工場を買い取ってガラス製造を始めたのがルーツと云われています。 1950年代には北米で初めてマシーンメイドのガラス生産を始めました。 50~60年代のリビーデザインは懐かしさいっぱいで、アメリカンドリームを思い出させてくれるアイテムとしてコレクターの間で根強い人気を誇っています。 いま日本では飲食店、特にアメリカンテイストのレストラン、バー、カフェ、では欠かせないアイテムと云えるでしょう。
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